鯖江
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めがねの窓口

窓口について

百年続く鯖江のめがね産業が、連綿と息づく為に

図

めがね創りのプロがあなたの想いに応えます

我々はこのテーマを通じてめがね産業の発展に貢献する為の窓口である

我々はこのテーマを通じてめがねの持つ可能性を最大限引き出すための窓口である

めがねの窓口

事例紹介

#01

ふなっしーのめがね制作

#01
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2014年6月28日(土)
A団体からのご相談を受け 有限会社るねっとにふなっしーが鯖江で見て気に入ったメガネを本人が掛けれる特大サイズで職人により手作りで制作して頂いた。

#02

倉敷市デニム視察ツアー

2月17、18日のツアーを振り返って

2月17、18日、岡山県倉敷市児島のデニム視察ツアーに行って参りました。 鯖江の誇るものづくりマインドを持った熱い方たち総勢9名で世界に誇るデニムづくりをそのまちづくりを勉強してきました。

#02
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1日目 / 児島エリア

17日は、児島商工会議所副会頭でもあり株式会社ジャパンブルーの眞鍋社長様、児島観光ガイド協会矢吹様にデニムストリートをご紹介いただき、Betty Smithのジーンズミュージアム、児島学生服資料館視察、そしてジャパンブルー本社にて眞鍋社長、矢吹さんとの意見交換会が行われました。 夜の部では、岡山青年中央会の会長様をはじめ、県議会議員の方など多くの方々と鯖江と岡山とを繋げるアツイ懇親会が開催されました。

#02

2日目 / 倉敷美観地区

18日は、日本を代表する観光スポット倉敷美観地区を散策し歴史や文化を学ばせて頂きました。
『ものづくり』と言うキーワードで世界と戦うと言う考え方、その行動力に脱帽の連続で、本当に有意義な2日間でした。
福井県の鯖江から福井の誇る『ものづくり』を武器にもっともっと大きな舞台で戦っていける事を再認識させて頂き国内は勿論世界で大きく羽ばたけることを目標に今後も活動させて頂きます!

#03

マコト眼鏡「歩」AYUMI 15周年記念モデル総合プロデュース by株式会社和える

マコト眼鏡「歩」AYUMI 旧ロゴ
マコト眼鏡「歩」AYUMI 旧ロゴ
マコト眼鏡「歩」AYUMI 新ロゴ
マコト眼鏡「歩」AYUMI 新ロゴ

マコト眼鏡「歩」×和える (トータルプロデュース:株式会社和える、ロゴデザイナー:NOSIGNER、動画制作:河村和紀)

15周年記念モデルコンセプト

1.振り返ることが大事
  • 和えるさんは、今回のプロデュースにあたり眼鏡販売店の調査を実施した。歩と言う眼鏡の理解度や眼鏡の売り方などを見て感じ、その答えを今回のプロデュースに活かした。
  • 当たり前のモノを当たり前に作り続けられる環境づくりを目指している。
  • 時代のニーズを読み取ること。
  • 自分たちの財産、強みを改めて再認識し、活かすこと。
2.15年経って大人になる
  • 子どもから大人になる成長と同じように15年成長し続けた大人の「歩」を作りたい。
  • ロゴのイノベーション(参照画像あり)
  • 一般的に周知されていない眼鏡に表記されている意味をわかりやすく。
今回のプロデュースに対する感想
マコト眼鏡社長

視点の違いから指摘された事が「頭をトンカチで殴られたような衝撃」であった。

そして、調査結果がイメージしていた以上に財産になった。

「歩」は、セルロイドの眼鏡しか作りません。その中で機械ではなく人が生み出す連綿と受け継がれるものが、これまでの百年とこれからの100年に、「歩」もそうですが、眼鏡産業に明るい未来を齎せてくれると信じています。

マコト眼鏡「歩」AYUMI
マコト眼鏡「歩」AYUMI
マコト眼鏡「歩」AYUMI
マコト眼鏡「歩」AYUMI
マコト眼鏡「歩」AYUMI
マコト眼鏡「歩」AYUMI

和える代表

今回は、ブランドの顔となるロゴの刷新という、大きな決断を社長がなさってくださいました。ロゴの刷新により、より歩が歩らしく歩めるようになるよう思いを込めて、ご提案いたしました。また、それに伴い、今まであまり統一されていなかった、ブランドカラーもともに決め、展示会のブースや展示会での服装、商品の周辺小物、配布物などの統一感を図りました。展示会に向けて、歩のメガネのイメージ動画の製作ディレクション、15周年モデルのメガネの展示会用写真撮影のディレクションも行いました。また、既存のお取引先が、歩のメガネについて、どこまでご理解いただいているのかを調査いたしました。その結果、伝わりきっていなかった魅力に気が付き、その魅力をわかりやすくお伝えできるよう、コンセプトブックの作成と配布を行いました。過去の歩メガネのデザインもすべて見直しをし、どの商品が特にお客様に愛されてきているのか、また既存の3つのシリーズのデザインの住み分けを改めて考えるなど、今後のデザイン開発がよりやりやすくなるよう、言語化されていなかった部分の言語化も行いました。その他、ホームページの内容に関しても見直しを行い、大きな変更点としては、取扱店の掲載、社長からのメッセージに写真を載せるなど、歩を扱っている人々に、アクセスしやすい環境づくりを行いました。メガネの特長の説明も改めて、業界向けではなく、一般のお客様にもわかりやすい内容に変更をしました。全体として、歩が15年歩続けてa来たことで積み重ねてきた財産を、改めて見直し、より魅力をわかりやすく引き出すお手伝いが出来ればという想いで望ませていただきました。今回の取り組みが、歩がこの先さらに歩を進めるきっかけとなれば幸いです。このような機会を頂戴し、ありがとうございました。

今後の展望
  • メガネのデザインやサイズのカテゴリー分けが必要
  • メガネの小売店への正しい知識の伝達
  • メガネ使用者がPD(瞳孔距離)などの個人情報を理解してほしい(洋服などのS,M,Lなどと同じように)
  • 労働力の地産地消の基盤確保が大事
  • 地元の「人」に対しての盛り上がりが消極的で、県外などへの新しい事ばかりに目を向ける事はこの先に明るい希望は生まれにくいのではと感じるので、変えていきたい。

#04

㈱ハグ・オザワ10周年アニバーサリーNEWブランド『SFACE』

#04

HugOzawa 10周年の節目に発表するブランド『SFACE』

  • 成型商品での新しいブランド、その新しいブランドでチャレンジしたいと言う想い。
  • 今までのアイウェアデザインとは視点の違いを求めていた。

めが窓が西村拓紀デザイン㈱をご紹介

デザイナー西村氏

メガネは「視る」から「見られる」へと言うコンセプトを打ち出しメガネは“EYE WEAR”と言う枠を超え顔そのものをつくる“FACE GEAR”へ進化すると位置づけた。

※FACE GEAR(フェイスギア)は造語である。

デザインが完成するまで

ハグの社員からメガネエピソードなどをワークショップで引出し

視力補正だけでなく、会社名でもある「ハグ」と言う行動に関わる人との関係性に繋げたい。
メガネは影響力があるものなどのイメージからmeganeには、クール、コメディアン、落ち着きなど色々な顔になれる可能性がある!!
これが、FACE GEARにこめたデザインである。

#05

日本女子ホッケー 野村香奈選手にエアフライサングラスご提供

日本女子ホッケー選手 野村 香奈(のむら かな)選手株式会社ジゴスペック 吉村社長よりエアフライサングラスのご提供がありました。

野村選手は、福井県出身。

数年前からジゴスペック様のエアフライを愛用。

地元福井を世界に発信しようと、選手として世界各国の選手との交流も多く鯖江産サングラスエアフライの布教活動を率先して行っているところ、当窓口がマッチングとしてジゴスペック様にお伝えしたところ吉村社長より
『弊社サングラスをご愛用頂きありがとうございます!新型モデルを着用して日本の代表として福井の代表として最高のプレーのお手伝いをさせて頂きたい!』
と新型モデルのご提供がございました。

#05

野村選手よりメッセージ

こんなにうれしい事はないです。今までも愛用してましたが、こちらのサングラスは、フィット感、装用感が素晴らしく練習中での使用が多いのですが、違和感なく使え、眼の保護に大変役立っております。

今まで、色んなプレゼントがありましたが、こちらのエアフライは、今までにないテンションで、益々ホッケーに力が入ります!

#05

#05

野村選手、力強いお言葉、ありがとうございます!

野村選手、吉村社長の益々のご活躍をお祈り申し上げます!

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